キャスター付き家具と生活感
シェアハウスに住んでいたとき、畳のお部屋だったので家具をベタ置きしたくなかったこともあって
収納家具は、ついつい軽いキャスター付きのものを選んでしまう。
キッチンワゴンから始まり、カラーボックスサイズのワゴンは2台。
それから、3coins plusのキャスター付きワゴンも2台買った。正直これも良い大きさで、トイレ用にもう1台買うか本気で悩んでる。
リンクが見つからないけど、これ。このすき間にジャストフィット。
前にここで記事にした作業台も、キャスター付き。
個別の話で言うと、全部「これやこれ!」っていう絶妙サイズ感が決め手で買ってるのでどれもお気に入り。
掃除もしやすいし、テレビ置いたり電気ケトル置いたりしてるけど加工せずに配線もできるし使い勝手も良い。
ただなんというか、溢れ出る生活感。
一応、ある程度箱にまとめて棚に置いたりカラーボックスサイズの引き出しを置いてみたりしたけどいかんせんセンスのなさに絶望するわ。
せっかくスペースもあるのでうちで飲み会もしたいけど、人様を呼ぶにはちょっとなー。
ま、生活してるんやし、別にええか。
掃除が面倒な家具を置いて汚くなるぐらいなら、掃除しやすくしてマメに掃除するほうがマシやな。
大体、うちに呼ぶぐらいの友人なら、今更ええか。