麦茶デビューしたらストレスフリーに
麦茶デビューしました。
実家も職場もウォーターサーバーあるし久しく麦茶をつくる習慣がなかったので
何の疑いもなく、近所の安いスーパーで安いペットボトルのお茶を買っていた。
一人だと大体1週間でこのぐらい飲むなーってわかってきたところで、
ああー、また買いにいくの面倒やなー、、、
あ、自宅でつくれば済む話やん?!
何を今更と皆様お思いのことかと存じますが、そこに至る発想すらなかったほどに慣れとは恐ろしい。
でも基本的にはズボラなので、いかに楽ができるか考えた結果、多少扱いに注意が必要なことを差し引いても
簡単に軽く洗って沸かしてすぐにお湯を入れられる耐熱ガラス製を使うのが衛生面でも良さそうって結論。
そもそも冷静に考えたら、耐熱ポット買ってもペットボトル買うことを思えば一ヶ月そこらで元が取れることに気付いて即購入。
レビューにあるとおり、持ち手がない分熱いうちには持てないけど
熱湯入れても全然大丈夫だし洗いやすいし一人暮らし用の冷蔵庫にもすっきり入るしまあええんちゃう?
電気ケトルの容量が0.6リットルなのが悔やまれるけど、まあ鍋で沸かすからええわ。
今更だけど、安いペットボトルのお茶よりも入れたての麦茶のほうが全然美味しい。間違いない。
- 出版社/メーカー: 伊藤園
- メディア: 食品&飲料
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6/27追記 ペットボトルごみを分別するというストレスがなくなったのも地味に清々しい。